トイプードルは、非常に頭の良い犬です。
また、狩猟犬だった血を受け継ぎ、運動能力にも優れています。
頭がよいので躾けやすい犬として知られ、
初めて犬を飼う場合には問いプードルが良いと言われます。
これはトイプードルだけではなく、プードルの各種に言える事です。
温厚で人懐こく、どんな家庭でも飼う事が出来ますが、
頭が良いだけに躾はきちんとする必要があります。
可愛いからと言って、甘やかしてばかりいると、
自分の方が飼い主よりも上の位置にいると勘違いしてしまう事もあります。
飼い主さんは、物の良し悪しをしっかりと教えましょう。
ぬいぐるみのように見えても、生きているのですから躾は必要です。
ただ、頭が良いので、覚えも早く苦労する事はないと思います。
また、人懐こい反面、神経質で物音に敏感な面もあります。
個体差にもよるかとは思いますが、
自分の飼っているトイプードルの性質を良く知っておきましょう。
トイプードルには多種多様な毛色がありますが、
この毛色によって性格が違うと言う説があります。
本当かどうかは分かりませんが、ちょっと面白いですね。
色々な犬種と交配した結果かもしれません。
トイプードルを買いに行った時には、
毛色の性格でを考えて決めるのもいいかもしれませんね。
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
トイプードルは、プードルの種類の一つです。
プードルは、大きさによって
トイ、ミニチュア、ミディアム、スタンダードの4種類に分けられますが、
その中で一番小さいサイズのプードルです。
最近はティーカッププードルのように小さいトイプードルを
掛け合わせて出来た更に小さなプードルもいます。
トイプードルは、体重3.6〜4.1キロ、体高25.4センチ以下のサイズを指します。
スタンダードのプードルを小型化しただけなので、
性格はどのサイズも変わりません。
毛色は、その時の人気の色が評価されるので、
どの色が正式な色とは決まっていません。
プードル独特のふわふわの毛を、色々なデザインでカットする楽しみのある犬です。
最近は、テディ・ベア・カットが流行ですね。
元々は猟犬なので、締まった体つきをしていて、泳ぎが上手です。
目は、アーモンドアイで耳には飾り毛があります。
非常に頭が良く、物覚えがいいので、躾けやすい犬としても知られています。
教えると、色々な芸を覚えますますので、
飼い主さんは楽しいのではないでしょうか。
しかし、頭が良いだけに、きちんとした躾をする事が大事です。
小型犬特有の病気である膝骸骨脱臼の他、
進行性網膜萎縮症や外耳炎などにも器をつけたい犬種です。
毛が抜けにくく、散歩もそれほどしなくても良い犬なので、
飼い易い犬ではないかと思います。
今、日本では小型犬が流行ですが、
常にトップ3の中に入っているのが、トイプードルです。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
トイプードルは、実に様々な毛の色があります。
これだけカラーの豊富な犬はいないのではないかと思うくらい多彩です。
トイプードルの基本の色は、ブラック、ブラウン、ホワイトの3色です。
この3色を掛け合わせて、色々なカラーになります。
現在、トイプードルのカラーとしては基本の3色の他に
レッド、アプリコット、シルバー、ベージュ、シルバーベージュ、シャンパン、
カフェオレ、クリーム、ブルー、グレー、シルバーグレーがあり、
全部で14色がJKCで認定されています。
認定外のカラーでは、ファウルカラー、パーティーカラーがあります。
また、単色だけではなく2色以上のカラーが混ざっている犬もいます。
トイプードルは、毛色によって性格が違うと言います。
ですが、人間と同じで、躾け方や環境による所も大きいようです。
また、掛け合わせてはいけない毛色もあるそうですから、
繁殖時には注意しましょう。
心身共に、問題のある子犬が産まれてくる事があるそうです。
どの色がそうなのかは良く分かりませんが、
ブリーダーの方に聞いてみると良いかと思います。
カラーバリエーションの豊富なトイプードルですが、
子犬の時と成犬になってからは、色合いが変わってきます。
これは、どの犬でもそうですが、
子供の時と大人になってからでは、違ってくるものです。
トイプードルを買う時には、カラーで選ぶ事が多いと思いますが、
そのままの色ではありませんので知っておきましょう。
どのカラーも、子犬の時よりも色が褪せてくるようです。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
トイプードルの歴史は意外に古く、
フランスのルイ16世の時代には既にいたようです。
いつごろからどういう過程で小型化されたのかは明確ではありませんが、
フランスが原産だと言われています。
しかし、プードルの語源はドイツ語のプーデルで、
水溜りを意味する事から、ドイツ原産の犬だとも言われています。
はっきりとはしませんが、語源からいくとドイツが原産国ではないかと思われます。
元々は狩猟犬で、泳ぎの得意な犬です。
トープードルのカットは、プードルが狩猟犬だった頃からあり、
カモ猟の時に泳ぎやすいようにカットされていたものです。
どこか貴婦人のような優雅なカットですが、実は実用的なカットだったんですね。
水の抵抗を少しでも少なく泳ぎ易いようにとデザインされています。
現在は、色々なカットがあり、愛玩犬としての要素が大きくなっています。
トイプードルは日本で人気ですが、テディベアカットが主流になっています。
因みに、トリマーは、プードルのカット技術が出来て資格が貰えるのだそうです。
プードルは、イギリスではトリュフを探す為に使われていたそうで、
プードルの発見したトリュフをダックスフンドが掘っていたそうです。
プードルは、簡単に小型化出来る犬種だそうですが、
トイプードルとして安定するまでには、大変な苦労があったようです。
奇形が生まれることも多く、そういう犬達は
多分、処分されていったのではないか思います。
このような犠牲の上で作出されたトイプードルですから、
最後まで大事に飼って下さいね。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア